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今夜の番組チェック


「昔、昔、お爺さんは山に柴を刈りに…」実現プロジェクト

手作り太陽電池・出前講座 ー太陽電池を組み立てるー
えっえっ 何〜ッ? !
     小型太陽電池の作り方を、お教えしま〜す。全国各地へでかけま〜す。

◆手作り太陽電池って、何?  簡単な道具と機械(ラミネーター)を使って、写真のような30Wクラスの太陽電池を、皆で組立てます。初めての方が、4〜5人で、5時間あれば、完成できます。
ラミネーターはこの車に乗せてある太陽電池で動かします。
◆出来上った太陽電池は?  ソーラーネットには、「太陽電池の揺りかご」というコーナーがあります。そこで保管され、主として海外で電気を必要としている所へ、送り届けられます。
 せっかく作ったのだから、自分で利用したいと言う方には、原材料代分31,500円で、購入して頂くことも可能です。そのお金も、海外支援に使われます。
◆ソーラーネットって、何?  1995年から、インドネシアなど、未電化地域を多く抱える国々へ、太陽電池の技術移転を行って来た国際NGOです。手作り太陽電池は、この活動の中から、産まれて来た技術です。先進国から完成品を購入するのではなく、自分達で製作することによって、現地の仕事にして行って欲しい、と言う願いがこもっています。
◆何のためにやるの?  原子力発電所は、大量生産・大量消費をベースにした都市型文明の中で、成立します。都市と田舎、その弱い所にしわを寄せて、成り立っています。都市があり、片方に田舎があります。先進国があり、もう一方に途上国があります。少数の持てるものがいて、大多数の持てないものがいます。お金と、技術は、いつもひとにぎりの者達に握られて、われわれは、いつもかやの外です。原発を可能にしているのは、この構造です。
 次に来る社会は、適正な規模の地方が中心となって、それらがネットワークされている「分散型社会」です。この社会のエネルギーを担うものが、自然エネルギーであり、省エネルギーです。
◆ 費用は?  この活動に共鳴して下さるグループ・団体であれば、原材料費、交通費、講師料等、ソーラーネット持ちとします。地元の主催団体さんは、参加者から参加費(おおむね3,000円/人)を頂いて下さい。その半額をソーラーネットに寄付して頂きます。そして残りの半金を、地元の主催団体が受け取って下さい。その中から会場費を支払ったり、地元の活動に使って下さい。
◆ ラミネーターカー?  太陽電池を仕上げるために つなぎ合わせたセルをラミネートします。風雨にさらされても、寒暖の差にも負けない太陽電池のパネルにするには、しっかりと空気を抜いて高温で強化ガラスに接着します。そのラミネートの機械を動かせるだけの太陽電池を、トラックに乗せて出前講座に伺います。トラックそのものはLPG車です。
◆手作り太陽電池は、安いの?  35Wクラスの市販ものと比較したら、安いでしょう。しかし、連系用の大型のものと比較すると、W当りの単価では割高です。私たちは原材料のセルを大量に購入する仕組みを持っていないからです。皆で共同で購入できるようにして行ければ、安くなります。
◆「手作り太陽電池」には、何が必要?                 出前講座の後にも、続けて自分達で手作り太陽電池を作って行きたいグループや団体は、ラミネーター( 定価 992,250円 税込)が必要です。ソーラーネットの主旨に賛同して下さる団体には、半額補助を行います。
10台/1年間に限りの予定です。詳細はソーラーネットまでお問合せ下さい。
ご存知ですか?   今流行りの IHクッキングをとりつけると、4kも5kw(50A)も、電気を使います。50A契約の家ならば、100A、10kwとなります。ソーラーネットの支援する電気のない地域では、50Wの太陽電池が、宝物です。 実に200軒分にあたりますね !!
自然エネルギーが人々の生活に根を降ろす光景として、こんなはどうでしょうか?  村のお爺さんが山に柴を刈に行き、夕方には、その柴で公民館のお風呂を沸かして、汗を流します。湯沸かしは、村の所有のコージェネレーションなので、近在の電力源にもなり、売電します。お婆さんは、川に洗濯に行かないで、水力発電の電気で、洗濯します。その水力発電機も、村の所有です。機械を動かしているのは、若い村のエネルギー屋さんです。彼が作る電気は、電線を伝って他の村に繋がっていて、売り買いしています。

 この夢には、ポイントが幾つかあります。発電機が村の所有になっていること、その管理とそれにかかる労力を地元の人が担っていること。ノウハウは、ブラックボックスになっていず、公になっていること。電線は、全国と繋がっていて、融通しあってること。利益はコミュニテイのルールで配分されること。
 これに、必要な資機材が、共同出資の組合等を通して、適正な価格で流通すること、が加わっていると良いですね。

 こうした姿は、地産地消に基づいた循環型の社会のベースです。大企業に握られている生産手段を、地域の人々が取り戻して行くゴールです。この過程を通して、都市は適正規模のコミュニティーに再編されて行きます。コミュニティが再編されるに連れて、自然エネルギーが、生活に根を降ろして行きます。
 自分達の必要とするエネルギーを自分達で作り、管理し、利用して行く仕組を作って行く事が、今この国には必要です。
 この動きの核になるものとして、私達は、「エネルギー工房」を考えています。地元にあるエネルギー源を利用し、自分達でエネルギーを作り、管理し、利用する実践の場です。地域住民などによって支えられた、エネルギーのお百姓さんと言えるかも知れません。
・私達の活動は、皆さんの温かいカンパによって、進められています。
カンパ先 : 郵便振替 口座番号:00110ー8ー579131
           口座名義:ソーラーネット 
・ここにも出前に来て欲しいと言う方は、事務局まで、ご連絡下さい。ご相談させて頂きます。
〒355-0316 埼玉県比企郡小川町角山208-2
  国際NGO ソーラーネット 事務局
Tel 0493-74-0049 Fax0493-74-0296
E-mail : tt8k-skri@asahi-net.or.jp
http://solar_net.at.infoseek.co.jp/

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